奈良県の葬儀場・斎場・火葬場一覧(家族葬)

公益社は東証プライム上場燦ホールディングス㈱のグループ中核葬儀社です。

奈良県の葬儀はお任せください。

公益社は宗教・宗派や規模を問わずご対応。年間10,000件を超える実績があります。

公益社は創業90年を超える歴史ある葬儀社です。
少人数の家族葬から一般葬までお任せください。

公益社では様々な形式や規模の葬儀を承ります。参列する人数が多い規模の大きな葬儀だけではなく、家族葬や少人数のお葬式、火葬のみのお別れも安心してお任せください。
斎場の予約・葬儀の施行サービスについては公益社で承っております。地域の式場や使い勝手など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

奈良県は日本のほぼ中央部、紀伊半島の真ん中にあり、大阪府・京都府・和歌山県・三重県に囲まれている海のない内陸県です。
奈良県には、「公益社 西大寺会館」、「公益社 学園前会館」、「公益社 富雄会館」、「公益社 生駒会館」の4つの公益社会館があり、宗旨・宗派を問わず、様々な葬儀のお手伝いをさせていただきます。
控室は遠方からお越しのご親族にも旅の疲れを落としていただけるよう浴室がついており、仮眠もおとりいただけます。
葬儀式場と火葬場が併設されている公営斎場としては、「平群野菊の里斎場」、「清浄会館」等があり、お通夜から火葬まで一ヶ所で行えることから、移動の負担や天候による影響がなく利便性の高い斎場です。
公益社では、奈良県の寺院や火葬場、葬儀を執り行う会館の予約、葬儀の施行を承っております。

もっと見る閉じる

地域から奈良県の葬儀場を探す

※その他の地域についてはお問合せください。

他の都道府県から探す

地域から奈良県の葬儀場をお探しいただけます。

葬儀をご検討される地域をお選びください。(50音順)

地図から奈良県の葬儀場を探す

奈良県周辺の葬儀場・斎場

14件中 101~100件を表示
後悔しないために葬儀場を選ぶポイント

後悔しないために

葬儀場選ぶ
ポイント

葬儀はやり直しができません。場所の選択はとても重要です。
音響が使えない、付き添いができないなど、各施設ごとに規定が違います
ので「ご要望に合うか?」の確認が必要です。
その他にも、注意すべき事柄がたくさんあります。
総合的なご提案が可能な公益社にまずはご相談ください。

  1. Point
    1

    式場の広さや
    席数は適切か
    葬儀の規模、親族・参列者の数とのバランスを検討。
  2. Point
    2

    必要な設備が
    整っているか
    親族が過ごす控室は設備が充実しているか確認。
  3. Point
    3

    立地、交通の便
    はよいか
    近所だからというだけでなく集まりやすさも考慮。
  4. Point
    4

    安置する場所は
    あるか
    故人を病院などから直接安置できる場所や部屋があるか確認。
  5. Point
    5

    利用制限は
    ないか
    希望通りの葬儀ができるか面会や音響などの制限や規定も確認。
葬儀費用における注意点 他社を比較する前に

葬儀社ごとに項目が異なり比較が難しい葬儀費用。特に「追加費用一切なし」などで低額に見せたパックプランには注意が必要です。最終的には結局追加料金がかかり、思いがけない金額になる可能性があります。
トラブルを防ぐためにも注意点をおさえておきましょう。

詳しくはこちら

奈良県で葬儀をお考えの方はこちらにお電話ください。

arrow
受付中 ただ今お電話つながります
24時間365日受付 通話無料 携帯電話可 0120948341

0120-94-8341

今ならお葬式資料セットを無料で差し上げております。ご希望の方はお電話、またはこちら ※資料画像はイメージです。 資料請求フォーム
無料相談承ります。

奈良県の主な火葬場

生駒市営火葬場(奈良県生駒市東菜畑1-90)
清浄会館(奈良県大和郡山市九条町1051)
平群野菊の里斎場(奈良県生駒郡平群町櫟原382)
奈良市斎苑 旅立ちの杜(奈良県奈良市横井町924番11)
●奈良市東山霊苑火葬場(奈良県奈良市白亳寺町973番地)

もっと見る閉じる

奈良県で公益社をご利用されたお客様の声

  • 50代 女性/奈良県奈良市

    ご利用会館名:公益社 富雄会館

    エンバーミングをしたことで、おだやかな表情で生前の元気だった頃に近づけて頂き、本当に良かったです。通夜の前日から葬式の日まで全て対応して頂いたスタッフの方にはとても感謝しております。特に父の好きだったタバコ(ハイライト)と酒を用意して頂いてくれた事には感動しました。本当にありがとうございました。

  • 50代 男性/奈良県奈良市

    ご利用会館名:公益社 富雄会館

    運転手の方がとても親切なよい方で、深夜にもかかわらず希望であった家の前を通って運んで下さった。亡くなった父も一度家に帰ることができてよかったと思う。 会館は駅から近くて、大きな会場で控室もゆったりとして、ゆっくりできました。

  • 70代 女性/奈良県生駒市

    ご利用会館名:公益社 生駒会館

    大変お世話になりまして誠にありがとうございます。御陰様で無事に葬儀を終えることができ感謝致しております。新しく綺麗な会館でよかったです。

  • 70代 女性/奈良県奈良市

    ご利用会館名:公益社 西大寺会館

    悲しみの中でしたが皆様が優しくあたたかい心遣いを下さいまして感謝致しております。私としましては満足度100%でした。本当に有難うございました。心からお礼申し上げます。

もっと見る閉じる
人物

公益社は葬儀前、お葬式、葬儀後のお悩みを
トータルでサポートいたします。公益社のお葬式が選ばれる7つの理由

葬儀前に準備しておくことご存知ですか?
  • 弔事マナーがわからない…
  • 葬儀費用の準備みんなどうしてるの?
事前のご相談はこちら
突然のことでお困りですか?
  • 必要なものがわからない
  • 病院にお迎えをお願いしたいのですが、すぐ来てくれますか?
葬儀はこちら
葬儀を終えた後もやるべきことがたくさんあるのをご存知ですか?
  • 相続相談・遺産整理・遺品整理
  • 仏壇・仏具選び
葬儀後のことはこちら
公益社のサポート期間

奈良県の葬儀について

奈良県における葬儀の流れは、通夜→葬儀・告別式→火葬の順に行われるのが一般的です。
近年では、遺族や親族、親しい知人のみが参列する「家族葬」が主流になりつつあります。


【奈良県の葬儀費用】

葬儀費用は、人数・場所・宗教形式などの条件により金額が変わります。そのため、一概には言えないものですが、ご逝去直後から葬儀が終了するまでの目安金額として参考までにご覧ください。


●火葬式 20万円~50万円
●家族葬 50万円~150万円
●一般葬 90万円~190万円


奈良県での葬儀で最低限かかる費用は、約20万円です。
これは、生活保護法に則し地域で定めている最低限の葬祭費で、お葬式はせずに火葬のみを行った場合の費用です。
葬儀費用の内訳は「葬儀一式費用」「通夜からの飲食接待費」「寺院費用」と大きく3つにわけられます。
葬儀費用は、人数・場所・宗教形式などの条件によって変動します。葬儀社の見積り確認時にはこれらが明確に見積られているかを確認することが必要です。


【奈良県における葬祭扶助制度】

葬祭扶助制度とは、遺族が経済的な事情により葬儀を行えない場に最低限の葬儀ができるよう自治体が費用を負担する制度です。葬祭扶助を利用した葬儀はご遺族主導ではない面があり、生活保護葬・民生葬・福祉葬などと呼ばれます。葬祭費の上限額や申請方法などは直接自治体にお問合せください。


【奈良県で故人が国民健康保険に加入の場合にもらえる給付金】

故人が国民健康保険に加入していた場合、葬祭費給付金制度によっていくらかの給付金を受け取ることができます。
被保険者が死亡し、なおかつ葬儀を行った方に対して給付金が支払われる制度で、主に以下の金額を受け取ることができます。(金額は地域や自治体により変わります)

・国民健康保険加入の方:5~7万円
・後期高齢者保健加入の方:3~7万円
申請期間は2年間で、申請先は市や区役所の保険年金課です。


【奈良県で故人が健康保険に加入の場合にもらえる給付金】

故人が健康保険に加入していた場合(または被保険者の扶養者が亡くなった場合)に給付金がもらえる、埋葬料給付金制度というものがあります。被保険者本人が亡くなった場合は、扶養者に、扶養者が亡くなった場合は被保険者に支払われます。
・埋葬料給付金:上限5万円までの実費精算
申請期間は2年間で、申請先は全国健康保険協会です。


【奈良県で故人が公務員共済組合に加入の場合にもらえる給付金】

故人が公務員や教員だった場合、社会保険制度の一環として共済組合への加入があります。共済組合に加入していれば、埋葬料や家族埋葬料のいずれかの支給を受けることができます。


・共済から受け取れる補助金:5~10万円
一般的に申請期限は2年間で、申請先は加入している各共済組合です。


【奈良県の葬儀の慣習】

●通夜・葬儀の食事
 奈良県など関西地方では、通夜の後に親族のみ集まり会食をします。
 また、葬儀の日に食べる料理は「仕上料理」「仕上げ」と呼ばれます。

●部分収骨
 奈良県など関西地方では、収骨において遺骨の主要な部分のみを骨壺に収める「部分収骨」が主流です。そのため関東より小さな骨壺を使用するのが一般的です。

●香典袋
 奈良県など関西地方では、黄色と白色の水引の香典袋を使用します。
 市販されている香典袋の折り方は関西・関東では異なります。
 もともとは半紙でお札を内包みし、奉書紙で外包みしていました。
 いつしか内包みが全て封筒になり、内包みとしての折り方が
 関西での香典袋(奉書紙)になっています。

●茶碗割り
 奈良県など関西地方では、故人が使用していたお茶碗を割る「茶碗割り」という儀式があります。
 仏教では、死後四十九日まで魂は現世を彷徨っているとされていて、
 故人の魂が自分が愛用していた品を頼りに戻ってきてしまうことがあることから、
 故人が家に戻ることなく成仏するようにという意味を込めて行われます。

平群野菊の里斎場

平群野菊の里斎場

葬儀費用がお得になるプレビオクラブ会員募集中